結婚した友人をみて、神門の願いという曲が沁みまくる話

いや〜とうとう7月になりましたね!2017年も後半戦に入りました。ゆるゆる愛のある日々を過ごしていきましょう。

タイトルにある、神門というラッパーの「願い」という曲についてですが、高校生くらいの頃に初めて聴いて、あの頃は神門や狐火、あと不可思議とかそういうポエトリ系が好きでした。で、最近ですね、地元の友人が結婚しまして、いや〜めっちゃめでたいですね!披露宴にもお呼ばれしたんですが、新郎としてピシッとした格好をした友人を見たらすげえな〜、かっこいいな〜、おめでとう〜!!!っていう思いと共にこの曲が脳内で流れ出しました。

願い/神門

この曲の後半に、

結婚すると聞いたとき俺お前がすげえ立派に見えたよ

という歌詞があるのですが、もうまんまこの通りで、本当にすげえなと。元々しっかりしている友人ではあったけど、立派でかっこよく見えました。

まあここであんまりだらだら書いてもしゃあないですが、自分の人生と、相手の人生と、お互いの一生を決定する覚悟だったり、こんな立派な式を開いて沢山の人にお祝いされてたり、色々とほんと尊敬ですね。

そんな友人を見ながらこの曲がシチュエーションにドンピシャで無限ループしてるよ〜というお話でした。

おしまい!

コメント

タイトルとURLをコピーしました