平山高敏という人の文章はなんだか沁みていい感じ

平山高敏 日記

初めて読んだ記事は確か

小さな経済を回すということ~たまプラーザの眼鏡店「LOCAL」について~

という記事で、めっちゃいいな〜と思って言及する記事を書いたりもしてました。

記事:「小さな経済を回すということ~たまプラーザの眼鏡店「LOCAL」について~」という記事がものすごく良かった話。

で、この記事を書いた人のことが気になって、ツイッターなどでフォローをしてるとなかなかこう、ぐっとくるような言葉を生み出してまして。

まあだからこうしてツイッターを乗っけて何が言いたいということではないんですが、とにかく。自分が良いと思った物は出来る限り発信して行って、誰かがそれを見て僕が感じたのと同じように良い気分になってくれたら嬉しいですよね〜、ということです。そしてそんなことの連鎖でいろんなことが回っていくんでしょう。

g.o.a.t.でのブログがかっこよいしなんか染みる

このひとの文章は季節で言えば秋ってかんじですね。いぇ〜〜〜!!!ひゃっほう!みたいな夏のようなテンションではないけど、穏やかに、ゆったり、かつ爽やかさもありつつな感じの文章。なんか、小説を読んでるような気分になります。僕は好きですこういう感じの文。読んだ後に気持ちが落ち着いてる。凪。

週報キクミル

で、この週報キクミルに使用されているg.o.a.t.というテンプレートがめっちゃかっこいい。おしゃれ。一回見てほしいなまじで!

次のこの記事は氏の個人ブログやけど、納得させられる。確かにな〜って。僕のブログ「ワダマガ」も誰かの顔を想像して書けているでしょうか。自分しか見てない気もしてぞっとしますね。こわやこわや。

顔が想像できる誰かに発信することで「共鳴度」が変わる:斜め下から徒然と

とまあそんな感じでこの人の生み出す文章が好きだな〜というお話でした。そして僕も読んだひとにプラスの気持ちになるような文をかけるようになりたいな〜。でも自分の好きなように書いてる方が楽なんだよな〜、という葛藤との日々戦いですね。

とにかくまあこれからもこんな感じで、自分の好きな物を好きなように発信していきます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました