なんやかんやこのブログ「ワダマガ」も始まって1年弱になるのですが、できるだけ毎日更新するように意識しています。
が、何事もそうですが毎日続けるっていうのはなかなか簡単なことじゃないですね。楽しくて書いていたブログがたまに「書かなきゃ!」みたいな義務感に変わってしまう時もあります。
でもそんな風に義務になってしまった瞬間にもうダメですね〜。書けない。今までスラスラと思ったことを吐き出していただけのことに一気にブレーキがかかって、錆び付いて動けない感じになっちゃいます。
ブログを書かなきゃな〜、なんて思っている時は大概ブログのネタがない時で、ネタ何にしよう〜なんて考えていると思考の沼にはまってより書けなくなっちゃうのですが、そんな時は一つルールを作って、「どんなことを書いても良い」っていう風に思考を切り替えると意外にスラスラ出てきますね〜。で、その切り替えによって書いている記事が今回のお話です。
ブログ今日書いてないな〜、でも書くことないな〜どうっしよ。ってなってた五分前から今に至るまでの思考を書いています。
どっかで目にした言葉なのですが、1日の中で何か一つでも生産をすると精神衛生上凄い良い。というをの聞きました。ブログしかり料理しかり、なんでもいいけど何か自分の手で生産活動をする。というのが大事みたいです。ブログを書いていると、確かにその通りだな〜なんて思うことも多々。やはり人間ず〜っと受け取ってばっかりだったり受動的だったりは腐っていきがちみたいですね。
このツイートが良いこと言ってるな〜と思ったので最後にそれを紹介しておしまい。
やりたいことをやるために、大きな図体の中では、どうしても「taker」を演じなくてはいけない局面があるのですが、それを続けると思いっきり疲れるんです。好き好んでやる役じゃない。が故に「giver」になれる場所を「外」に持つことが必要になってくる。でないと淀むんです。組織も人も。
— 平山高敏 (@t_hirayama0227) 2017年2月21日
ということで、クオリティやスケールの大小は置いておいて、まずは与えることって大事な〜と思った話でした。あれ、タイトルとまとめが違う。
見事に思ったことを吐き出しただけの文でした。というか3分の2以上が書きながら思ったことをそのまま乗っけただけだ。意外に文になってて楽しい。やはり行動を起こせば思いもよらなかった結果が見えてくるもんですね。(まとめパート2)
おしまい!
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