お酒と音楽の相性の良さったらない

や〜ん、ほんと酔っ払いながら聴く音楽はもう最高に気持ちいいですね。ほんと何よりも気持ち良い。僕が知ってる気持ち良さでこれを上回るのはなかなか思い浮かばないですね。

さっきは缶ビール片手にほろ酔いになりながら近所の公園に行っていました。で、僕はもうめちゃくちゃ目が悪くて、コンタクトの度数がマイナス6.5とか7とかなんですが、さっきは眼鏡を外して裸眼で歩道を歩いていました。そうすると車のライトとか、街灯とかがぼや〜って滲んでめっちゃ綺麗に見えるんですよね。酔っ払いのライフハック。

で、公園に到着して夏の終わりを感じさせる心地よい夜風に吹かれながら酔いながら好きな音楽聴くともう最高に気持ち良いですね。ちょっと泣ける音楽が流れて日なんかにはほんとにもう外なのに構わずうわーんって泣いてしまう。お酒を飲むと他に気が散らんくなるというか、音楽に集中できて、ほんともう素晴らしい。

ちなみに僕の泣ける音楽はこれ。これ以外にもいろいろあるけど今日はこれでした。

東京事変/落日

という、ただただ、お酒と音楽はほんとに相性がいいな〜という話でした。ボニー&クライドのような。

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