10代でブルーハーツを好きになれたのは、どう表現をしたら伝わるかが分からんがとにかくめちゃくちゃに、ラッキーだったという話。

この曲を聞いてて思ったんですよ、ブルーハーツじゃ無いんですけども。

こんな儚い世界の中に

信じた歌がある

こんな儚い世界の中に

信じた人がいる

歌詞の全文とandymoriの良さは友人が語っているのでそちらでどぞ。

先日25歳になりまして、まあ年齢で人を語りたくは無いのですが、それでもやっぱり昔と比べると例えば人とか、音楽とかでも疑ってしまうことが多くなる訳です。とっても悲しいですが。
ですが、まだ素直な10代のうちにブルーハーツを好きになれてそれが心に根を張って、大人になった今でも疑う余地がなく堂々と僕の中に建っているんです。大木のように。
それはやっぱり凄いラッキーなことで、CDを持っていた、教えてくれた兄達に感謝ですね。

大人になっても信じることができる歌があるっていうのは、心強く、勇気が出て、素晴らしいすね。Peaceを聴きながらこの曲を書いているので泣きそうになってきた。さっき書いたこんなブログが書きたいっていう願いが早速叶ったぞ!

あと、大人になったからこそ、ここらでもう一度、人や音楽を疑わない、素直に信じてみる、という事が素直にできるように頑張りたいす。

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