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目黒の寄生虫館に行ってきました。

      2017/02/06

先日の関東出張の際に、以前から気になっていた目黒の寄生虫館に行ってまいりました。

そもそもなぜ寄生虫館などという、いわゆるゲテモノ的なのが揃っている場所に興味を持ったかというと、こちらも相変わらず僕の大好きな漫画「潔く柔く」という漫画のワンシーンで、これまたキーマンの一人である朝美と伊吹という二人が寄生虫館へデートに出掛けるシーンがあったためです。影響されやすい僕はずっと気になってて今回やっと行くことができました。
あ、もちろん僕は漫画のようにデートはしてないですがね!へっ!

あ、これこれ、このシーンです。

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正直特に大したシーンではないんだろうけどもなんだか印象に残ってるな〜、潔く柔くはやはり名作だな〜ということで当日の様子です。

建物の外観とか中の様子とか

建物の外観です。目黒駅の西口を出てから徒歩15分ほどだったかな?坂道を下って目黒川を越えていきます。
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入場は無料です。ただ

目黒寄生虫館は1957年に文部省(当時)から財団法人設立の許可を受けました。以後60年以上にわたり、独立採算制による運営を維持しております。(国や自治体の補助で運営しているわけではありません)
1993年のリニューアルオープン以降は「世界で唯一の寄生虫の博物館」「無料で入れる博物館」とメディアでも頻繁に紹介されるようになりました。

しかしその内情は、基本財産の運用のみによる運営には限界もあり、厳しい財政状況が続いています。
皆様からのご寄付は、よりよい研究活動を続けるための貴重な財源となります。展示室に募金箱が設置されておりますので、ご来館の際にはどうぞご協力をお願いいたします。なお、ご寄付は館内募金箱の他、振込や書留でもお受けしております

出典:公益財団法人目黒寄生虫館HP

とのことなので、何かしらこう、、なにか受け取るものがあった方は一階の道路側の角に置いてある募金箱に寄付をしておくといいかもですね。余った小銭を突っ込んどくくらいの軽い気持ちです。

中の様子

あんまりエグミの強いものを載せてもよろしくないと思うので、上の潔く柔くにも登場していたサナダムシ先生だけ載せておきましょう。
真田紐っていうのに模様が似ているからサナダムシという名前がついたそうです。ちょっとしたトリビア。

しかしまあこれの卵がサクラマスに寄生してるんだな〜。僕も兄がサクラマスをよく釣ってきてて、たまに食べさせてもらうこともあるのですがどうなんでしょうかね〜。美味しく頂いているのですが自覚症状がないだけで僕のお腹の中でこんな風に育っているのでしょうか。だとしたらあれですね、サナダムシダイエットとかいうやつですね。実際にやっていた人もいるみたい。怖や怖や。まあでも兄は業務用冷凍庫でがっちり冷凍してたりするので大丈夫でしょう。

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寄生虫館の感想

まあ漫画を読んで持っていた憧れを消化できて良かったな〜、という感じです。あとは意外に建物が小さい。混雑していなければ早い人は20分もあれば見終わるかもですね。
僕が行った時は結構混んでいた&知らないおばさまに話しかけられ、なぜか寄生虫についての解説を求められたり、おばさまが売店で買ったという本物の寄生虫が入っているだかなんだかのお土産の自慢を聞いていたりしたら結構時間が経っていました。ともあれ、おばさまのあの積極性はもう少し見習っていきたいと思います。

そして、この博物館を創立した医学博士の亀谷了(かめがい さとる)という方、本当に凄いな〜と思います。これだけの数の標本を集めたり、施設を運営したりというのを自分の私財を投じて行うというのは中々真似できるものではないですね〜。
しかもその精神を引き継いでいるのかどうなのかは分からないですが、現在も入館無料という姿勢を取っているところが素敵だと思います。

ちなみに亀谷医師、岐阜県のご出身だそうで、僕も岐阜県出身なのでそれも勝手に親近感というか、なんだか嬉しいですね。

あと個人的にですが、あーいう寄生虫とかの見た目がグロテスクなものに意外に僕は耐性があるんだな〜と思いました。あそこで麺類、ラーメンやらきしめんやらを食べろと言われても多分食べれるかな〜という感じ。漫画ほどはダメージを受けなかったのも一つの発見ですね。

などなど色々まああれですが、一番嬉しかったのはやはり漫画と同じ場所に行けたことですね。聖地巡礼的な。全然聖地でもなんでもないですが。

おしまい!

 - 日記