いやもう夜中の2時で寝る時間やし実際眠いんですけどね、このサイト見てたらテンション上がってしまってこれは発信しなければ、したい!と思ったのでそれ書いて寝ましょう。
古本「庭文庫」さん
こちら!
古本「庭文庫」: http://niwabunko.com
恵那市の出張?古本屋さんらしいのですが(まだあんまりよく分かってない)、なんだかこの春には古民家を店舗に構えるみたいで、なんかもうそのフレーズだけでドキュンときちゃうというか、好みどストライクで撃ち抜かれて興味津々でこうして記事を書いているわけです。まだサイト自体もちょっとしかみてなくて情報も全然取り入れてないのですが、まあ本当、古民家というだけでもう書きたくなっちゃった。
いいな〜古民家。
しかもこの庭文庫さんは古本屋さんというだけではなくてなんと!この古民家に泊まれるようになるかもしれないとかなんとか!なにその夢のような話!僕もそういうのやってみたいな〜。
最近シーシャ屋さんを始めて接客に携わるようになって(まあ元々接客はやっていたのですが)、お客さんとがっつりお話したりすんのってやっぱり楽しいな〜!接客ってやっぱ楽しいな〜!なんて思ってて、なので余計にそういうのは羨ましいな〜純粋に!古民家て!古本て!泊まれるなんて!
やっぱゲストハウス的な感じなのでしょうか。みんなでワイワイできちゃうみたいな!全然知らん人の知らんお店のことなのに妄想が広がってブログを書きながら楽しくなってきちゃった。
恵那のお店ということで、
郡上と同じ岐阜県の山の中のお話なので余計に盛り上がって欲しいな〜なんて個人的に思ったり。拙い文でもこうして記事にして紹介することで少しでもお店さんにプラスに働けばいいな〜と思ったり。
あと、このお店の人の書いたこの記事も読んだけど、この記事も好きだな〜と思ったのでそっちもリンク貼っとこう。
いつか死んでしまうわたしたちへ|移住コラム vol.2 オヘマガ
ローカルメディア楽しそう
というか、ここに来てなぜだかローカルメディアへの憧れ?羨望?なんか知らんけど自分の中でそんな類の感情が盛り上がってきている!深夜のテンションなのでしょうか。でも柳ヶ瀬シーシャも元は深夜のテンションでスタートしたから、今度は郡上を舞台になんかできんかね。郡上のローカルメディアを立ち上げたら楽しそうだな〜!一番最初に取材したい店はどこかな、やっぱりトットかな、河畔かな。友達の友達も関東でフリーペーパー作ったりしててそういうのも楽しそうやしな。
ん〜それにしてもやっぱり深夜の妄想タイムは楽しいですね。そしてそれを行える自由があるというのもまた非常に嬉しくありがたく幸せなことです。
おしまい!
コメント