ARARE/ADVISE
初めて聞いたのは高校生くらいでしたかね。今こういう状況で聞くとより、いろいろ考えられます。まあこの歌は主に政治のことを歌っているのでしょう。様々な意見はありますがひとまず難しいことは置いておいて好きなリリックを一つ。
「信念貫き生きてくならきっとだけど愛されて死ねる」
手漕ぎボート/小林大吾
お次は渋めにこの曲を。正直この曲は特に何を言ってるのかと言われれば僕はまだ理解しきれてないのですが、音と、声やらラップの雰囲気が聴いてて心地良いですね。なんかよくわからんけどクセになる感じ。食べ物で言えば珍味。ファンに怒られますかね。
んで、アンジェリカって曲も好きなんで探していたら代わりにこんなかっこいい曲を見つけました。
前回紹介したタケウチカズタケと演っている曲です。初めて聞いた。かっこいい〜。
タケウチカズタケ良いなぁ。
久石讓/帰らざる日々
ジブリでおなじみ久石譲。意外に今回が初登場ですね。ちなみにこの曲は紅の豚に使われているようです。
激しいロックやノリノリなヒップホップも好きですが、やっぱりこういう綺麗な音楽も同じくらい好きですね。聴いてるとだんだん人として一番ベストな感情になってくるというか、子どもに聞かせるならやっぱりこういう曲がいいよね。って感じですね。
思い出野郎Aチーム/週末はソウルバンド
格好いいな〜!Yellow Studsとはまた違った大人のかっこよさって感じですね。
このバンドの良さに関してはまたもや下の記事に書いてありますのでそちらを是非どうぞ。
どうしたら思い出野郎Aチームの素晴らしさをわかってもらえるのだろう。 Basement-Times
こちらの記事の中でも特に共感できたのがこちら。
バンドによってはライブ会場の様子を見ていて「みんななんか決まった動きで手を振ったりしてるけど、それ…なんか強迫観念にやらされてないか…?」と思うシーン、多々ある,,,」
まさにそれで、なんかライブハウスやクラブでも、みんながみんな同じ動きをしていて、じゃあ果たしてそれって楽しいのか?と思うことがやっぱりあって、本当に気持ちいい音楽を聴いたらもう勝手に自由に体は動くものなんじゃないのか〜、という個人的な気持ちです。誰か伝われこの気持ち!
まあでも、そういう小煩いのは抜きで、この音楽聞くと気持ち良い!
RHYMESTER/人間発電所(cover)
わ〜ん。こちらはあの有名グループBUDDHA BRAND(ブッダブランド)の人間発電所という、絶対誰もが一度は耳にしたことがあるであろう曲を、これまたベテランRHYMESTERがDEV LARGEが逝去したのをきっかけにライブでやった時のみたいですね。まあこれはもう細かいのは抜きに曲を聴けば良いと思います。
こっちが原曲
個人的にこっちもかなり好きです。
そのまま流れに乗っかってCharlieをもう一曲!
今紹介したCharlieの曲は2曲とも兄の車でかかっていたのを聴いて好きになりました。やっぱりいろんな所で兄から影響を受けてますね〜。
続きはこちら!
YouTubeで高く評価した動画を紹介します。part8
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