今週の水（祝）はなんと岐阜でももクロのライブがありました！！！なんと９年ぶり？まだ車に詰め込まれて全国を回っていた時以来らしいですよ。
で、岐阜でライブがあるのを自宅のパソコンを見て知ったのは当日の14時。開場が16時。チケットは無し。
ですが、こんなツイートが。
明日は岐阜県 長良川国際会議場 メインホール 青春
チケットなくてもとりあえずおいでよ
（だまされたと思って) #momoclo— momoiroclover (@momowgp) 2018年3月20日
これはもしや！当日券があるのか！とか思いながら、家からも近いしももクロを生で観れるチャンスなんてもうないかもしれん！ということで、家で寝ていた彼女を放置し会場へダッシュしました。仕事より急いだ。
結果から言うと当日券なんてのはありませんでした！ですが、会場の扉の外で音漏れを聴くのならいいよ〜ってことで、せっかくやし「生のももクロ」を人生で一回は体験したかったので聴いてくことに。音漏れとはいってもスピーカーも椅子までも用意されてて存外しっかりしてた。音楽の雰囲気は正直CDを聴いているのとあんまり違いがない気もしましたが。
音楽とか演劇とかもそうですが、興味があるもの、生で見たいな〜と思ったものって、本当に急に見れなくなって、それはつまり自分の人生でこの先二度と見ることができない、経験できない、ということなので、できる限りそういったチャンスは取りこぼさないようにしたいな〜なんて思いますね。
ももクロの４人は見れなかったですが、有名マネージャーの川上さんは普通に椅子運んでるところを間近で見れて、まあそれでよしということにしましょう。生の歌声も聞けたし。何よりも家に置いてきた彼女に帰宅後も怒られなかったのが一番良かったですね。
おしまい！
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