ブルーハーツが聴こえるという映画がめっちゃ楽しみ

映画

わーい!!!
めちゃくちゃテンションが上がりますね!早速この予告編を見てくれ!

イントロのハンマーで「うわ〜ぁ〜い!!!!」ってなりますね!!!!!!!
めちゃくちゃ楽しみ!いつ公開だこれは!4月8日(土)らしいですね!どこでやるんだろうか。多分名駅とかの大きな映画館ではやらないだろうから伏見のミリオン座か、あおなみ線沿いのイオンかなんかの映画館でしかやらないですかね〜。それか名駅西口ミニストップの向かいの映画館かな!なんにせよこれは見に行きたいな〜!四月が待ち遠しい!

とはいえ、正直予告編を見る限り、ブルーハーツってことでテンションが上がっているだけで、映画の内容自体は別にそそられないというのが本音ですね〜。情熱の薔薇がジョウネツノバラってカタカナになってたのがなんか気に食わん。ですがyoutubeのコメント欄を見ていたら、同じように映画の中身はあまり見る気がせんみたいなことが書いてあったんですが、そのコメントの返信に「まぁブルーハーツ好きな人が作ってっから中身を観てから決めようぜ!」的なことが書いてあってまあ確かに本当その通りだなと、こればっかりはもう観てからだなと思いますね。なにがってわけじゃないけど、見て判断。大事なことですね何事においても。

この映画のタイトルがブルーハーツが聴こえるなんですが、確か聴こえないバージョンもあったけどなんのことやったけと思ったらライブDVD的なののことだったんですね。観たことないけど。凸凹珍道中と1987野音ライブは観たな〜。また観たくなってくる。

話は変わって以前、宮崎駿がコラムかエッセイかで「昔の作品ばかりを褒められると腹が立つんですよね。今の作品は良くないのか」みたいなことを言っていたと思うのですが、クロマニヨンズとしてのヒロトとマーシーはこういう感情にはならないのでしょうか。自分らまだこっちで現役でやってんのにそっちが映画化かい!みたいな。どうなんですかね。

まあなんにせよ早く映画館で観たいですね。去年やってたジャニスジョプリンの映画は結局観ず終いだったし。

ブルーハーツを聴きだしたらテンションが上がって眠気がどっかいってしましました。相変わらず元気をもらえる曲ばかりです。

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